Interview採用情報

故障した機械の不具合を解決へと導けたときの
達成感がこの仕事のやりがい。

機関員 大川 智也
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入社したきっかけを教えてください
もともとは料理人になることが夢でしたが、入学した水産高校で知った船の仕事に魅力を感じ、乗組員を志すようになりました。そんなときに、タグボートの船長をしていた教官と出会い、進路の相談をする中で当社を紹介してもらいました。船に乗れるだけでなく食事作りもできる当社であれば、私のしたいことができると感じました。また、住む場所を選ばないところも良いところだと思います。私は北海道出身ですが、当社は4週間乗船の1~2週間休暇が基本パターンなので、1〜2ヶ月に1回は地元に帰っています。
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船上で働くこと・生活することに対して苦労は感じませんか
危険が伴う仕事であることや早朝・深夜の作業等があるため、入社して半年は心身が慣れず苦労していましたが、できることが増えてくると次第に楽しめるようになってきました。私は機関員として、主にエンジンルームでのエンジンの運転や整備・点検を担っているのですが、故障した機械の不具合を解決へと導き、きちんと直せたときの達成感はとてもやりがいがあります。入社して半年から一年は、研修期間として三番手で乗船しますが、今は二番手で乗船することが多くなりました。至らない点も多々ありますが、責任感を持って動けるようになってきたと思います。
また、オンとオフを上手く切り替えられていることも、業務に前向きに取り組めてる理由の一つではないでしょうか。私の終業後の過ごし方は、停泊した各港の商店街や城の周りを散歩したり、その土地のグルメを堪能したりすることです。お陰で入社してからだいぶん体重も増えました。
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人間関係を築く上で大切にしていることはありますか
一人で黙々と作業をするよりは皆と協力して進めることが多いです。自宅よりも船内で過ごす時間の方が長いので、なるべく楽しく過ごせるよう心がけながら生活しています。後輩と接するときは対等であることを心がける等、今は大きく年の離れた後輩は居ませんが、大切にしていきたいです。
今後の目標を教えてください
これから後輩が増え段々と教える立場になっていくので、もっと知識と技術を高め、先輩からも後輩からも頼られる乗組員を目指したいです。分からないところがあれば、丁寧に指導してくれる方ばかりなので、先輩の力も借りながら経験を重ね、少しずつでも成長していきたいと思っています。