About日本栄船について

NIHON TUG-BOAT日本栄船について

日本栄船株式会社は、大阪商船三井船舶株式会社(現 株式会社商船三井)および東京汽船株式会社の資本・技術提携を得て、1967年に「西日本曳船株式会社」として設立されました。
1993年に現在の社名「日本栄船株式会社」へと社名変更し、2017年には創立50周年を迎えました。

当社は伊勢湾・三河湾地区、大阪湾・瀬戸内海地区の港湾および周辺地域・水道航路において、本船の離着岸に伴う曳船業務や、巨大船・危険物積載船の進路警戒であるエスコート業務、荷役作業中の警戒業務、海上火災や油流出等の海難事故への緊急対応作業等を行っています。

時代と共に刻一刻と変化・多様化する社会のニーズと、お客様のご要望に応えるべく、新型曳船を順次建造し、船隊の精鋭化を図っています。また、環境負荷低減への取り組み、機器の整備や曳船乗組員の技術向上、安全教育にも努め、無事故・無災害で業務を遂行する態勢を整えています。

Safety and security安心安全への取り組み

安全運航

安全運航

当社は海上での船舶の安全運航・人命・環境保全を確保するため、「安全管理マニュアル」を平成14年10月に制定し、高均質な船舶管理体制を敷きました。また、BRM(Bridge Resource Management)を徹底するため、操船シミュレータによる訓練を随時行い、これらにより曳船作業の安定且つ、安全なサービスを顧客に提供する礎の一つとしています。

バーシングサポーター

バーシングサポーター

バーシングサポーターは曳船の作業対象船への進路警戒作業及び接離岸作業をアシストする電子装備の一つとして当社が独自に発案、システム会社と共同開発をし、生田アンドマリン(グループ会社)より販売を行っています。機能はタグ船上に於いて、 AIS 情報から対象船をパソコン画面で指定することで、その対象船を電子海図上に表示し、接岸予定岸壁までの距離やスピードなどを一目で確認することを可能としました。これによりさらに安全な作業のサポートを行います。

「グリーン経営」取得・登録

「グリーン経営」取得・登録

現在、企業は環境への取り組みにより社会的責任を果たすことが課題となっています。当社はいち早く環境保全を理念に掲げ、その取り組みが認められ、国土交通省の推奨する認証制度「グリーン経営」を平成18年9月に取得し、環境にやさしい事業者として登録されました。これからも当社グループは地球温暖化ガス(CO2)発生削減に向け積極的に取り組んでまいります。

「環境負荷低減」への取り組み

「環境負荷低減」への取り組み

当社は、環境負荷低減への取り組みとして、回航時にける減速航行の実施、主機に中速エンジンでは日本初となる新潟原動機㈱のコモンレールシステム(電子制御燃料噴射装置)搭載による燃料消費量・PM排出量等の低減への取り組みの他、LNG(液化天然ガス)を燃料とするタグボートの開発・運航を商船三井グループの一員として積極的に取り組むなど、一層の環境負荷低減に努めてまいります。